2026年4月6日月曜日

GIMP:RGB各成分の確認方法メモ

1. 視覚的な分布確認(チャンネル)

特定の色成分が画像のどこに多いかを白黒で判別する。

  • 場所: 「チャンネル」ダイアログ

  • 操作: 赤・緑・青の各項目の「目」アイコンを切り替え。

  • 特性: 白いほどその成分が多く、黒いほど少ない。


2. ピンポイントの数値確認(ポインター)

特定のピクセルの正確なRGB値(0〜255)を調べる。

  • 場所: ウィンドウドッキング可能なダイアログポインター

  • 操作: 画像上にマウスを置くだけで、カーソル直下のR/G/B値がリアルタイム表示される。

3. レイヤーとして分離(チャンネル分解)

各成分を加工素材として取り出す。

  • 場所: 成分チャンネル分解

  • 設定: 色モデル「RGB」を指定。

  • 結果: 各成分が個別のグレースケールレイヤーに分かれた新画像が生成される。

4. 統計・分布グラフ(ヒストグラム)

画像全体の色の偏り、階調の分布を確認する。

  • 場所: ウィンドウドッキング可能なダイアログヒストグラム

  • 操作: チャンネル設定で「赤」「緑」「青」を個別に切り替え。

  • 用途: 特定色の白飛びや黒潰れ、全体的なバランスのチェック。


Tips: 特定のチャンネルのみを編集対象にしたい場合は、「チャンネル」ダイアログで編集したい色(例:赤)だけを選択状態にすればOK。


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